習慣
毎日の時間軸を変えて、早朝から活字を読む習慣が身につきました。
早朝の静かな時間で社会福祉士試験勉強をしていました。
今は自己投資の時間として読書の時間にあてています。
読書の仕方について、本を読んでいます。
(外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術⇔今はこれです。)
去年も朝、起きたときから花粉症で、鼻水、咳、くしゃみに悩まされ鼻にティッシュを
詰めて机に向かいました。
今も習慣で4時に起き活字を読む事に抵抗や躊躇はありません。
どこからも電話もなく、静かな貴重な時間です。その代わり夜が早めに
ヨレヨレになります。
31回の社会福祉士の試験に向かって勉強している方にもおすすめの習慣です。
仕事の関係、環境の関係、自分を取り巻く状況などで、早朝は無理という方、
仕事が休みの時にまとめて勉強と、思っている方もいらっしゃるでしょう。
福祉系の基礎があってある程度ベースがある方は別として、試験科目の19科目の量は
とても多いです。テキストを読むだけでも大変な量です。
今は活字や見慣れない言葉になれる時期です。
なんども繰り返し読む事で頭に刷り込まれます。
少しづつコツコツやって積み上げていくことをお勧めします。
2時間(試験時間は午前・午後ともに2時間前後です。)が難しい、
早朝が難しいようであれば、30分を4回、15分を8回という考え方でも
はじめはいいと思います。
少しづつ勉強時間を生活の中に組み込んでいくことを習慣にしてみてください。
分けてやれば飽きずに続けられます。